重症心身障がい児対応型　児童発達支援・放課後等デイサービス　みんと

児童発達支援・放課後等デイサービスみんとは、重症心身障がい児看護の経験のある看護師をはじめ、障がい児療育の経験豊富な保育士・児童指導員、児童発達支援管理責任者、理学療法士を中心に、一人ひとりのお子様の個性を尊重し“自分らしく　楽しく　笑顔で”過ごすことができるよう支援しています。

また、児童発達支援・放課後等デイサービス合わせて定員５名の超小規模であり、お子様の支援には必ず有資格者がマンツーマン体制で対応していますので、「専門的ケア」が必要な重症心身障がい児のお子様（人工呼吸器は現状不可）でも安心して放課後等の居場所を提供できるデイサービスとなっております。

一日の流れ

延長サービス

※送迎ご希望の方は、ご相談ください。

延長サービス

お子様の気持ちとご家族様の思いを大切に、児童発達管理責任者が一人ひとりに最適な個別支援計画を作成するとともに、看護師を含めたスタッフが毎月定期的にミーティングを行い、お子様たちの興味を持てることを大切にし、発達を促していくことに力を入れております。

重症心身障がい児（身体障害者手帳、1級又は2級と療育手帳Aを併せ持つ）０歳から高校3年生までの重症心身障がい児のお子様
※ご利用については、通所受給者証が必要となります。お住いの区役所（障がい者支援課）で通所受給者証の発行を受けてください。詳しくは、当事業所又は、各自治体にお問い合わせください。

利用者の属する世帯の所得に応じ利用者負担額上限額が設定されます。
原則としてサービス提供に要する1割に相当する額が利用者負担額となりますが、その額が負担上限月額を超過する場合、負担上限額が利用者負担額となります。
詳しくは、お住まいの区役所（障がい者支援課）にお問い合わせ下さい。

・おやつ代：50円/日
・医療的ケアに係る消耗品費
・その他、日常生活において必要となる費用
・外出時等において、公共交通機関などの交通費、施設の入場料・利用料

平日の学校へのお迎えだけでなく、帰りの送迎も致しております。
学校のお休みのとき（土曜日、祝日、長期休暇）の送迎も致しておりますので、ご希望の方はご相談ください。
送迎では、医療ケアが必要なお子様には、必ず看護師が添乗いたしております。

ご利用者負担分については、当事業所より請求書を発行します。当月利用合計額を翌月15日までにご請求しますので、翌月25日までにお支払いください。