事業所名:児童発達支援・放課後等デイサービスみんと 支援プログラム
(放課後等デイサービス)作成日 2025年 2月 10日
法人(事業所)理念 | 一人ひとりのお子様の個性を尊重し、重い障害をもったお子様とそのご家族様が ”自分らしく 楽しく 笑顔で過ごす”ことが出来る様支援いたします。 |
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支援方針 | ・お子様の成長のお手伝いをさせて頂けるよう、一人ひとりに合わせた療育を提供いたします。 | ||
・安全・安心には配慮いたします。 | |||
・適した援助を行います。 | |||
・一歩一歩の成長を共に分かち合います。 | |||
・笑顔の溢れる空間と時間を提供いたします。 | |||
・ご家族の思いを傾聴いたします。 | |||
営業時間 | 8時45分から17時45分まで | 送迎実施の有無 | ご自宅や学校など可能な範囲で送迎を行わせていただきます。 |
支援内容 | |||
本人支援 | 健康・生活 | ・定期的に通所することで、メリハリのある安定した日々を送れるよう支援します。 ・お仕度などスモールステップで可能な範囲で出来ることを増やせるよう支援します。 |
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運動・感覚 | ・音楽遊びでの力の加え方や力の出し方などや、毎日行う体操で体を動かすことにより、心と体の成長を促します。 ・理学療法士によるリハビリを行います。 ・散歩に出かけ四季の変化を身体で感じるよう支援します。 |
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認知・行動 | ・日々の療育で「楽しい」と感じるなかで、認知の発達と行動の習得に繋げていきます。 ・季節の行事を行うことで季節の変化を感じるよう支援していきます。 |
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言語 コミュニケーション |
・「こんにちは」「さようなら」など、元気な挨拶や声掛けによるコミュニケーションを基本とし、他者との関わりを大切にしています。 ・音楽遊び・絵本の読み聞かせ等によって、言語・コミュニケーション能力向上の支援をしていきます。 ・「社会見学」を実施。お子様自身の目で見聞きすることで、社会についての興味を引き出します。 |
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人間関係・社会性 | ・学校休業日はお弁当をご持参いただき、お友達と一緒に食べることで食事の楽しさを体感してもらい、 また人間関係の形成・社会性の発達を支援します。 ・お子様一人ひとりの特性を理解し、遊び・話す・聞く・触れるといった中でコミュニケーションを取りな らお友達やスタッフとの信頼関係の構築を行います。 |
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家族支援 | ・送迎サービスを行っているため、忙しくて送迎の出来ないご家族様でも気にせずお子様を預けることが出来ます。 ・スタッフ全員が有資格者のため、様々な視点からお子様のサポートだけでなく、ご家族様の悩みや困っていることなどの相談も寄り添い対応いたします。 ・土曜日祝日も開所しているため、ご家族様のレスパイトの時間の提供も大切にしています。 |
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地域支援・地域連携 | ・他機関(保育所・学校・行政・相談事業所等)と連携を図り、お子様を中心とした支援を構築していきます。 | 移行支援 | ご自宅や学校など可能な範囲で送迎を行わせていただきます。 |
主な行事等 | ・買い物体験・動物園への遠足・お花見・入学、進級おめでとう会・母の日制作・父の日制作・七夕の会・プール・工場見学・クッキング・ハロウィン・防災訓練・紅葉ドライブ・クリスマス会・初詣・節分・アロマテラピー | 職員の質の向上 | ・重症心身障がい児の看護の経験のある看護師をはじめ、障がい児療育の経管豊富な保育士・児童指導員、児童発達支援管理責任者、理学療法士などスタッフ全員が資格を保有しています。その知識や経験を活かし、専門的な療育を行いお子様の成長・発達をサポートしています。 そのため、外部研修へ積極的に参加し、得た知識を内部研修によりスタッフ全員で共有できるよう取り組んでいます。また、定期的にスタッフの技術・知識の向上を目的に勉強会を行っています。 |
事業所名:児童発達支援・放課後等デイサービスみんと 支援プログラム
(児童発達支援)作成日 2025年 2月 10日
法人(事業所)理念 | 一人ひとりのお子様の個性を尊重し、重い障害をもったお子様とそのご家族様が ”自分らしく 楽しく 笑顔で過ごす”ことが出来る様支援いたします。 |
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支援方針 | ・お子様の成長のお手伝いをさせて頂けるよう、一人ひとりに合わせた療育を提供いたします。 | ||
・安全・安心には配慮いたします。 | |||
・適した援助を行います。 | |||
・一歩一歩の成長を共に分かち合います。 | |||
・笑顔の溢れる空間と時間を提供いたします。 | |||
・ご家族の思いを傾聴いたします。 | |||
営業時間 | 8時45分から17時45分まで | 送迎実施の有無 | ご自宅や保育所など可能な範囲で送迎を行わせていただきます。 |
支援内容 | |||
本人支援 | 健康・生活 | ・定期的に通所して頂くことで、支援します。お子様の生活リズムを作る支援をします。 ・お仕度などスモールステップで可能な範囲で出来ることを増やせるよう支援します。 |
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運動・感覚 | ・音楽遊びでの力の加え方や力の出し方などや、毎日行う体操で体を動かすことにより、心と体の成長を促します。 ・理学療法士によるリハビリを行います。 |
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認知・行動 | ・日々の療育で「楽しい」と感じるなかで、認知の発達と行動の習得に繋げていきます。 ・季節の行事を行うことで季節の変化を感じるよう支援していきます。 |
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言語 コミュニケーション |
・「こんにちは」「さようなら」など、元気な挨拶や声掛けによるコミュニケーションを基本とし、他者との関わりを大切にしています。 ・音楽遊び・絵本の読み聞かせ等によって、言語・コミュニケーション能力向上の支援をしていきます。 ・音声言語によるコミュニケーションにこだわらず、お子様の特徴やニーズを理解しひ非言語的コミュニケーションにも対応していきます。 |
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人間関係・社会性 | ・お弁当をご持参いただき、お友達と一緒に食べることで食事の楽しさを体感してもらい、また人間関係の形成・社会性の発達を支援します。 ・お子様一人ひとりの特性を理解し、遊び・話す・聞く・触れるといった中でコミュニケーションを取りな らお友達やスタッフとの信頼関係の構築を行います。 「社会見学」を実施。お子様自身の目で見聞きすることで、社会についての興味を引き出します。 |
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家族支援 | ・送迎サービスを行っているため、忙しくて送迎の出来ないご家族様でも気にせずお子様を預けることが出来ます。 ・スタッフ全員が有資格者のため、様々な視点からお子様のサポートだけでなく、ご家族様の悩みや困っていることなどの相談も寄り添い対応いたします。 ・土曜日祝日も開所しているため、ご家族様のレスパイトの時間の提供も大切にしています。 |
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地域支援・地域連携 | ・他機関(保育所・学校・行政・相談事業所等)と連携を図り、お子様を中心とした支援を構築していきます。 | 移行支援 | ・保育所と連携し、職員の方とお子様について情報共有し、よりよい支援の方法を見つけ、退所前に移行に向けた取り組みを行います。 |
主な行事等 | ・買い物体験・動物園への遠足・お花見・入学、進級おめでとう会・母の日制作・父の日制作・七夕の会・プール・工場見学・クッキング・ハロウィン・防災訓練・紅葉ドライブ・クリスマス会・初詣・節分・アロマテラピー | 職員の質の向上 | ・重症心身障がい児の看護の経験のある看護師をはじめ、障がい児療育の経管豊富な保育士・児童指導員、児童発達支援管理責任者、理学療法士などスタッフ全員が資格を保有しています。その知識や経験を活かし、専門的な療育を行いお子様の成長・発達をサポートしています。 そのため、外部研修へ積極的に参加し、得た知識を内部研修によりスタッフ全員で共有できるよう取り組んでいます。また、定期的にスタッフの技術・知識の向上を目的に勉強会を行っています。 |